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九州一の大河、筑紫次郎・筑後川流域で活動するNPO法人筑後川流域連携倶楽部と筑後川まるごと博物館運営委員会のブログです。
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平成29年7月 九州北部豪雨 筑後川上・中・下流の状況

平成29年7月 九州北部豪雨 

筑後川上・中・下流の状況

 

九州豪雨vol.109_01-08p

中流域の被害

 2017年7月5日に発生した九州北部の記録的豪雨で朝倉市杷木地域は、甚大な被害を受けた。杷木地域の山間部を流れる赤谷川(乙石川・小河内川・大山川)、白木谷川、寒水川、北川のどの川も土砂と流木で埋め尽くされた。扇状地の形成過程を見るかのような光景だ。災害の原因は、1,000mm24時間)を超す大量の雨量で風化した花崗岩 (真砂土)に植えられた人工林の山が崩壊し、土砂と流木が濁流となって谷川をくだり、流木が架橋に溜まり被害を拡大したと考えられる。流木20万トン、崩れ落ちた山300カ所と推計されるという。朝倉地区、黒川地区の被害も大きい。朝倉市の被害状況は、死者30、行方不明4、全壊202、半壊781、床下浸水264、他に農林業水産業被害も大きい。(平田昌之)

 

九州豪雨vol.109_01-08p

上流 日田からの願い

  2017年7月、今回の豪雨被害の最大の要因は、写真にある通り上流(支流)山林の崩壊による流木と土砂流洪水にあるといえる。日田では、上流(支流)小野谷の山林崩壊をはじめ、大肥川沿い大鶴地区や本流沿いの夜明地区等で山崩れによる多くの被害が出て、住民は一時孤立状態となった。問題は、多くの住民が語っているように「温暖化による豪雨、長雨と山崩れは今後も各地で起こりうる」という事である。そんななかで、今求められているのは上流(支流)の山林と河川とを一体的にとらえた山林河川の「広域、複合的な流域防災システム」の早急な取り組みである。(当然、省庁や行政の枠をこえたシステム)今回の洪水は、私たちに筑後川流域で全国モデルとなるこうしたシステムへの取り組みを今まさに求めているといえる。 (成毛克美)

 

九州豪雨vol.109_01-08p

下流および有明海への影響

2017年夏、北部九州朝倉地方を襲った未曾有の豪雨、その被害者の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。5年前、2012年豪雨を上回る雨量と甚大な被害が出ました、地球温暖化の世界的な影響も考えられます。今回の豪雨による河川環境破壊は筑後川下流と有明海にも顕在化しました。NPO法人大川未来塾と、NPO法人みなくるSAGAはこの豪雨による「流木と漂着ごみ」の回収に連携してあたり多くの回収作業をお盆前より約一月にわたり活動してきました。国土交通省河川事務所と筑後川下流、佐賀県土木事務所及び佐賀県中部農林事務所と有明海深奥部の海岸を協働して活動しました。今回の流木・漂着ゴミの特徴を数枚の写真で広域にわたる現実の被害を紹介します。 NPO法人大川未来塾・NPO法人みなくるSAGA  本間雄治)

 

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