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九州一の大河、筑紫次郎・筑後川流域で活動するNPO法人筑後川流域連携倶楽部と筑後川まるごと博物館運営委員会のブログです。
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3月4日予告!日本で初めて!広葉樹自然林づくり〈植林〉に参加しませんか(NPO法人筑後川流域連携倶楽部)

★日本で初めて!
 広葉樹自然林づくり〈植林〉に参加しませんか

広葉樹自然林づくりプロジェクト

チームリーダー 財津忠幸

 筑後川流域の森林環境を良くするためにつくろうとしている「筑後川水源林トラスト(仮称)」で、保水力を高めることを目的とする広葉樹自然林づくりの新たな植林を行います。

  自生の樹木を大事にしながら、早く広葉樹林の山に誘導するための実証実験を兼ねた植林です。自生樹の無いところだけに植えるのは全長20cmほどの「芽苗」です。

 今回市民や流域の団体会員による「植樹祭」方式で、新しい試みの広葉樹林づくりを行います。是非、貴団体会員に呼びかけて参加を募って下さい。よろしくお願いします。

  なお、広葉樹林づくりの必要性等については別紙を添付します。

                                        

                                        

募集要項

参加人員:      

植林日時:2012年3月4日() 10:00 雨天の場合11日()

集合場所:松原ダムサイト

    駐車出来る場所が狭いので、出来るだけ乗り合わせてご来場下さい。

植林の場所 日田市大山町 松原ダム湖畔
昼食:各自持参

服装:山を歩けるような運動靴や服装

児童:小学校4年生以上(保護者同伴)

 ※終了後、希望者にはダム見学、ダム湖遊覧船観光(乗れる範囲で)などを準備中 です。

◇参加可能人数 
◇車台数
   ◇日時変更などの連絡を受ける者の氏名を 

 2月22日までにお知らせ下さい。

連絡先:財津忠幸 
      
TEL
FAX 0973−23−2070

                    携帯:090−5924−5475

                    eメール:zaitsut@snow.plala.or.jp

(別紙)「筑後川水源林トラスト」の広葉樹自然林(環境林)づくり

1.公益的機能が発揮される健康な森林とは

 (1) 筑後川上流森林の人工林比率・・・・岩石地や竹林などを除いて計算

 ◇ 現  在・・・・・・78   全国平均:43%・・・・全国の2倍近い人工林

 ◇ 人工林に変換する過程で急傾斜、尾根筋、渓流沿い、大面積伐採など山の健全化と 反する本来伐ってはならない箇所まで伐採してしまった結果が人工林の増となった。

(2) 森林・林業のかかえる問題点

   木材価格の長期低落         
  木材需要量と自給率の減少

   林業労働者の減少と高齢化      
林業経営に後継者不足・・・・

  ・・・・ 森林を管理する林業現場が多くの問題を抱えてあえいでいる。

 (3) 森林が荒廃

  間伐の遅れ・・・・森林造成意欲の喪失
伐採跡地の放置・・・・・山の使い捨て

  台風毎に被害・・・・ひ弱な森林
多くの人工林が高齢林分になりつつある

  シカの食害被害が増大
里山森林に竹林侵入被害

 +長期の人工林化で土壌の活力が無くなり植物も動物も昆虫も住めない森林になっている

 

 その結果   

  森林の保水力の低下

  降雨のたびに発生する山地崩壊

  平成3年の台風のような一斉倒木

  ダム堆砂量の増大

  CO2 の吸収量減少

  人工林ばかりの山で、生物多様性が阻害されている(緑の回廊)

  有明海漁場の生物の減少  など

 

2.回復するために水源地の健全な森林づくりが必要

 (1) 健康な森林とは

  多様である 植物種〔樹種〕も生き物も多く存在する

  腐植質を多く含む肥沃で厚い土壌がある。広葉樹は落葉が多い

  多くの樹種があることで、深い根、浅い根、広がる根と多様に存在

  大きい樹、若い樹が混在する。次代が育つ

 

  自然林が環境を守る理想的な森林

         多様な森林づくりが必要・・・・人工林との調和を図りながら(例えばモザイク状)

                  多くの樹種が混在する広葉樹自然林を増やす 

 2) 森林のナショナルトラスト作りが始まる

 ◇ 今年開かれる久留米市での筑後川フェスティバルで活動展開を始めた

 ◇ 筑後川流域だけでなく水の恩恵を受ける福岡市にも呼びかける

 ◇ これまでの「林業」は木材生産が目的。広葉樹林自然林づくりは「林業」の対象外。

 ◇ トラストでは山の保水力を高める、崩壊しにくい山などを目指す。

 ◇ 山に樹木として環境を守り、伐られて木材として「樹木は2度役に立つ」という。    これからは木材生産(林業)と環境林づくりをともに進める 「森林業」 を提唱する

3.松原ダム湖畔で広葉樹自然林(環境林)づくり

 (1)  

   松原ダムの樹林帯整備事業の支援

   広葉樹自然林の造成実験

  「筑後川水源林トラスト」の推進

 (2) 広葉樹自然林づくり

  広葉樹自然林といってもこれまで人工的に造成なり誘導なりで造ったことがない。

  伐採跡地を自然のまま放置した場合

    人工林を続けてきたために種子が非常に少ない

  ◇ 葛かずらの繁茂、笹、ススキが先にはびこって下に広葉樹が育たない

  ◇ そのうちに前生樹の根が腐り山地崩壊の基となる

   そのために人為的手助けで自然林状態を安く、早く、確実に成林させることが重要。

  その実験地として「松原ダムの樹林帯整備事業」地を借りて行いたい。

 (3) 方法の検討

  「森林のナショナルトラスト」の中で専門家委員会(委員長・矢幡久九大名誉教授)を作り、自然林づくりの方法を検討し、それに基づいて方法を決定した。

   松原ダム樹林帯整備事業の中で松原ダム管理所とで3箇所選定済み

   時期 3月4日(日)予備日 11日()   

   参加団体と後援

   応募市民と下記の団体による植樹祭方式で植えたい

   芽苗の調達

   植えるのは「芽苗」

 (4) 参加団体等

 主催:広葉樹自然林づくりプロジェクト・日田市民環境会議「水と森部会」・水の森の会

 参加団体(予定)

  ◇ 日田市民環境会議「水と森部会」(日田市)

   ◇ NPO筑後川流域連携倶楽部(久留米市・水の森の会)

  ◇ NPO大川未来塾(大川市・水の森の会)

   ◇ NPOはかた夢松原の会(福岡市・水の森の会)

  ◇ NPOひた水環境ネットワークセンター(日田市・水の森の会)

  ◇ NPO森林と海の共生ネットワーク(日田市)

  ◇ 豊後自然塾(日田市)

   ◇ NPO筑後川上流クラブ(日田市)

  ◇ NPO21世紀の森づくり(大川市)

    サッポロビール九州日田工場

  ◇ 松原ダム遊覧観光(日田市)

 後援団体(予定)

  ◇ 筑後川ダム統合管理所及び松原ダム管理支所

  ◇ 筑後川水源地域対策基金

   ◇ 日田市

 
水の森・森林環境体験(日田・水の森の会)
みんなの「水の森」を楽しく造りましょう みんなの力で造ってきた「水の森」が、「阿蘇望塾」も完成し、子どもたちも遊べる山になっています。
さらに今回は、大分県の森林環境税の助成を戴いて 野鳥観察舎、新たな遊歩道(図面の計画線)を造ります。みんなで楽しい「水の森」にしましょう。
また、はかた夢松原の会主催 「森の大学」も開校します。多くの方の参加をお待ちしてます。
日程及び時間 :9月2日(土)9:00 千倉現地集合(日田市在住者現地スタッフ)10:00「水の森」現地に集合          
※ 交通事故にくれぐれも気をつけて来てください。特に、山道に入ってからはスピードを落として下さい。           
※ 車は、出来るだけ乗り合わせで来てください。
15:00 終了予定・・・・地域通貨「カッパマネー」も配布します。
作業内容 : ◆ 野鳥観察舎建設 ◆ 遊歩道の建設 ◆ 下草刈り
○ 昼食は準備します。乞うご期待!
○ 飲み物は各自持参下さい。
○ 長袖のシャツ、運動靴などの、作業できる服装できて下さい。
雨天の場合:中止します。はっきりとしない場合は事務局まで連絡下さい。参加予定者:50名予定 参加者数を8月25日(金)までにお知らせ下さい。
問い合わせ:「水の森」の会事務局長 財津忠幸
連絡先(自宅): TEL・Fax 0973-23-2070 携帯: 090-5924-5475 e-mail: zaitsut@ruby.ocn.ne.jp
構成団体及び協力団体:
はかた夢松原・筑後川流域連携倶楽部・大川活性化協議会・日田水環境ネットワークセンター・グリーンパスポート=ネットワーク・筑後川まるごと博物館・日田市民環境会議「水と森部会」・豊後自然塾
各代表者及び担当者は、会員への参加呼び掛けをよろしくお願いします。

日田・水の森、森林環境体験活動
日田・水の森、森林環境体験活動

筑後川の水の恩恵を受ける人々が、森林と森の重要性を知り、上流〜下流の交流が発展する事をめざして、1999年より福岡市、久留米市、大川市、日田市の市民団体が協力して行っています。

・2002年以降毎年、各々4月、7月、11月の日田市『水の森』の森づくり活動に参加

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