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九州一の大河、筑紫次郎・筑後川流域で活動するNPO法人筑後川流域連携倶楽部と筑後川まるごと博物館運営委員会のブログです。
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筑後川なんでも発見団6月の予告、昭和28年筑後川大水害を伝える会と写真展(筑後川まるごと博物館運営委員会)
筑後川なんでも発見団 2011年6月の予告
筑後川とその環境を知り、川に親しみながら、誰でも参加できる楽しい体験イベントやわかりやすい講座、展示などを筑後川発見館「くるめウス」周辺で毎月行っています。
●6月12日(日)〜6月30日(木)9:30〜17:00
「昭和28年筑後川大水害写真展」
 58年前の川と街と人

●2003年に大水害50周年を記念して始めたこの写真展は今迄延べ4万人以上の来場者に感動を与えています。九州大学付属図書館所蔵の写真を約300枚借り受けてパネル展示し、付箋紙による情報収集を行っているのが特色となっています。        
●場所:筑後川防災施設くるめウス(月曜は休館日 )
●参加自由・無料
●6月25日(土)14:00〜16:00 参加自由・無料 
「昭和28年筑後川大水害を伝える会」
体験者による証言会とスライド映写で聞き語り

●昭和28年の大水害から58年、その記憶を語り伝えるために体験者によ
る証言大会を2004年から行っています。毎回、次々と証言される方が出て
きて熱気あふれる会となっています。今年も証言者を募集します。
(お問い合わせ)
筑後川まるごと博物館運営委員会 TEL 0942−21−9311  http://ccrn.jp/ 
筑後川防災施設くるめウスTEL 0942−45−5042  http://www.kurumeus.org/
●6月25日(土)14:00〜16:00大水害を伝える会において
昭和28年の大水害体験を発表していただく証言者を募集します。
・6月25日の「昭和28年筑後川大水害を伝える会」で体験者として証言発表を申し込みます。
お名前:                            
(1人5分程度でお願いします)
住 所:〒
TEL:            FAX:        
Eメール:
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なんでも2011年6月
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2011年1月の筑後川なんでも発見団予告(筑後川まるごと博物館運営委員会)
筑後川なんでも発見団 2011年1月の予告
筑後川とその環境を知り、川に親しみながら、誰でも参加できる楽しい体験イベントやわかりやすい講座、展示などを筑後川防災施設「くるめウス」を中心に毎月行っています。
★2011年1月16日(日) 13:00出航〜14:30帰港
筑後川大学「筑後川を舟で行く探鳥会」体験学習
●遊覧船に乗って筑後川の野鳥を探しにいきます。この時期は筑後川に多くのカモが来ています。あなたは何種類見つけられるかな。
●ガイド:松富士将和さん(日本野鳥の会筑後支部)
●募集対象:小学生以上、親子参加歓迎 ●定員40人程度
●集合場所:12:50までに水天宮下の河川敷乗船場へ。
定刻に出発します。




★1月22日(土)
13:00くるめウス出発(車がない人、地理不案内の人)
13:30(車でいける人は直接)現地集合
〜15:30現地解散

「身近な水はどこへ行く?浄化センター探検!」
ちくご川キッズ探検隊

●久留米市下水道部の協力により、筑後川と下水処理場の水質を調べ、わかりやすく解説します。
●久留米市南部浄化センターを探検し、汚水をきれいにする仕組みを学び、水をきれいにする微生物の不思議を顕微鏡で観察します。
●申込みが必要です(くるめウスまで)。参加料1人100円(保険料)
●先着順20人まで受け付けます。一般参加可、親子参加歓迎です。
●車で行ける方は直接現地へ行って下さい。足のない方(4人まで)はくるめウス集合



★1月30日(日)14:00〜16:00一般参加自由・無料
流域の歴史を知ろう(8)「江戸時代の筑後川の4大井堰」
●私たちが住む筑後川流域のその成り立ちを、探っていきます。私たちの身近なところに意外な歴史がひそんでいます。
私たちが住む筑後川中流域は九州一の平野です。その基礎を作った江戸時代の農民たちの汗と努力による4大井堰の歴史を探ります。
豊富な資料映像を交え大画面で映写しながらわかりやすく解説します。
●講師:佐々木敏夫(小郡市郷土史研究会)
●場所:筑後川防災施設くるめウス 
●参加無料
※上の内容は変わることがあります。
また、イベントで撮影した写真は広報などで利用することがありますのでご了承の上ご参加下さい。
(お問い合わせ)
筑後川まるごと博物館運営委員会 TEL/FAX:0942−21−9311
Eメール:ppnpf822@yahoo.co.jp 
http://ccrn.jp/  http://blog.ccrn.jp/
筑後川防災施設くるめウスTEL:0942−45−5042 FAX:0942-45-5043 http://www.kurumeus.org/
●参加申込書(上のFAXかEメールへ早めにご返信下さい)
次の参加申込みされる日程に○印をしてください。
・1月16日の「筑後川を舟で行く探鳥会」への参加を申し込みます。
・1月22日の「身近な水はどこへ行く?浄化センターを探検」を申し込みます。
・1月30日の「流域の歴史を知ろう、筑後4大井堰」への参加を申し込みます
お名前:           
小学・中学 年生  人、大人   人 参加者はみんなで    人
住 所:〒
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久留米かすり手織元による「藍染め」体験講座(筑後川まるごと博物館運営委員会)
9月12日(日)10:00〜12:00筑後川発見館くるめウス
久留米かすり手織元による「藍染め」体験講座
●指導、講師:山村省二氏
 (有限会社山藍代表・久留米絣国指定重要無形文化財技術保持者会会員)
●募集対象者:定員20人程度、一般市民、親子での参加も可です。
●持ってくるもの:新聞紙3日分
,カナヅチ(たたき染めをします)
●参加料:1人500円
久留米絣(かすり)には
四国三郎吉野川の藍が欠かせません。

・久留米絣は国指定重要無形文化財です。その条件の一つに、
「純正天然藍で染めること」とあります。この純正天然藍は、現在国内では四国三郎・吉野川流域の徳島産が唯一といわれています。かつては筑後川流域も国内有数の藍の産地だったそうですが今はもう見ることができません。
・私達は、筑紫次郎筑後川と四国三郎吉野川のこの深〜い縁を知り、吉野川流域の市民団体と川兄弟交流を2005年より行ってきました。昨年徳島より送って頂いて育てた吉野川の「藍の種」を今年3月末に、筑後川発見館くるめウス玄関前の花畑にまき、4ヶ月たった現在この藍草は緑色の葉を茂らせています。
・今回、久留米絣手織元「山藍」代表の山村省二氏のご協力とご指導により、くるめウスで育った吉野川の藍の葉を使って、だれでもできる簡単な「藍染め」体験講座を行います。白いハンカチにタタキ染めをします。伝統工芸久留米かすりのお話も語っていただきます。こんな機会はめったにありません。親子での参加歓迎します。
久留米絣に興味ある方、藍染めを体験したい方、ぜひご参加下さい!
●(お問い合わせ)         
筑後川発見館くるめウスTEL:0942−45−5042 http://www.kurumeus.org/  http://news.ccrn.jp/
筑後川まるごと博物館運営委員会 TEL 0942−21−9311 http://ccrn.jp/  http://blog.ccrn.jp/
●次の参加申込みされる日程に○印をしてください。
8月25日9:30より受付開始
・9月12日の「藍染め体験講座」への参加を申し込みます。   
お名前:           
所属団体・会社              
参加者はみんなで    人
住 所:〒                    
    TEL:        
    FAX:       
藍染教室2010

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筑後川なんでも発見団8月の予告(筑後川まるごと博物館運営委員会)
筑後川なんでも発見団 2010年8月の予告
筑後川とその環境を知り、川に親しみながら、誰でも参加できる楽しい体験イベントやわかりやすい講座、展示などを筑後川発見館「くるめウス」周辺で毎月行っています。
★8月6日(金)
10:45くるめウス集合、
11:00出航〜12:30帰港(くるめウス)

夏休み体験クルーズ・
名物船頭と行く、くるめ舟通し

●くるめウスから遊覧船に乗って筑後大堰まで往復の船旅です。途中くるめ舟通しを通過します。
子どもたちが大好きで川と海にくわしい名物船頭さんが案内します。
12:30の帰港時間は多少ずれることがあります。
●参加費:大人1,000円、子ども500円(小学生の方およびそれ以下)
●ガイド:おかむら丸 岡村船頭 
●募集対象:親子、大人も可 
●申し込み問い合わせ:くるめウス(0942-45-5042) 定員50人程度
●集合場所:くるめウスに10:45までに集合。定刻11:00に出発
※以上の内容は変わることがあります。撮影した写真、映像は広報などで
利用することがありますので、あらかじめご了承ください。
★8月1日(日)〜9月12日9:30〜17:00
よかばい!ちっご川写真ギャラリー
筑後川の滝の風景 

●筑後川流域のさまざまな滝のすばらしい風景を集めた写真展です。あなたの知らない滝があるかも?
●写真提供:池田洋介(筑後川まるごと博物館学芸員)
●場所:筑後川発見館くるめウス
●参加自由・無料
★8月29日(日)14:00〜15:30 参加自由・無料 
大画面でスライド映写と解説
筑後川の滝めぐり 

●解説:池田洋介(筑後川まるごと博物館学芸員)
●筑後川流域には、大小さまざまな滝があります。筑後川を知り尽くした学芸員がさまざまな滝の風景をスライド映写解説します。
一般参加自由・無料
(お問い合わせ)
筑後川まるごと博物館運営委員会 TEL 0942−33−2121 http://ccrn.jp/ 
筑後川発見館くるめウスTEL 0942−45−5042 http://www.kurumeus.com/
●次の参加申込みされる日程に○印をしてください。
・8月6日の「夏休み体験クルーズ」への参加を申し込みます。
(7月25日より受付開始)
お名前:                            
住 所:〒
TEL:            FAX:        
Eメール:
なんでも発見団8月
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筑後川なんでも発見団6月の予告(筑後川まるごと博物館運営委員会)
筑後川なんでも発見団 2010年6月の予告
筑後川とその環境を知り、川に親しみながら、誰でも参加できる楽しい体験イベントやわかりやすい講座、展示などを筑後川発見館「くるめウス」周辺で毎月行っています。
●6月12日(土)〜6月27日(日)9:30〜17:00
「昭和28年筑後川大水害写真展」
57年前の川と街と人

●2003年に大水害50周年を記念して始めたこの写真展は今迄延べ3万人以上の来場者に感動を与えています。九州大学付属図書館所蔵の写真を約300枚借り受けてパネル展示し、付箋紙による情報収集を行っているのが特色となっています。        
●場所:筑後川発見館くるめウス(6月14日(月)、21日(月)は休館日 )
●参加自由・無料
●6月19日(土)14:00〜16:00 参加自由・無料 
昭和28年筑後川大水害を伝える会
体験者による証言会とスライド映写で聞き語り

●昭和28年の大水害から57年、その記憶を語り伝えるために体験者によ
る証言大会を2004年から行っています。毎回、次々と証言される方が出て
きて熱気あふれる会となっています。今年も証言者を募集します。
(お問い合わせ)
筑後川まるごと博物館運営委員会 TEL 0942−33−2121 http://ccrn.jp/ 
筑後川発見館くるめウスTEL 0942−45−5042 http://www.kurumeus.com/
●6月19日(土)14:00〜16:00大水害を伝える会において
昭和28年の大水害体験を発表していただく証言者を募集します。
・6月19日の「昭和28年筑後川大水害を伝える会」で体験者として証言発表を申し込みます。
お名前:                            
(1人5分程度でお願いします)
住 所:〒
TEL:            FAX:        
Eメール:
なんでも6月
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筑後川春の野草を愉しむ会・イベント中止と「藍の種まき会実施」のお知らせ(筑後川まるごと博物館運営委員会)
明日、2010年3月28日(日)筑後川発見館くるめウス
において、行う予定で案内していました、
「筑後川・春の野草を愉しむ会」
(主催・久留米の自然を守る会 、共催・筑後川まるごと博物館)は
やむをえない事情により、中止となりましたのでお知らせいたします。
なお、その代わりではないですが、
当日3月28日(日)12時より(30分ほどで終わります)
本場、四国三郎・吉野川産
 「藍(あい)の種まき会」 を今年も行います。
この種は、昨年吉野川から送っていただき、
藍染め体験で使用した藍草から取れた種と、
今年徳島県藍住町歴史館「藍の館」 から送っていただいた種を使用します。
どなたも参加できます。子どもたちもみんなで種をまきませんか。 
藍(あい)は水が大好きです。
みんなで藍(あい)を育てて、藍染めをしませんか。
昨年と同じく9月ごろ、筑後川発見館くるめウス
久留米絣手織り元による藍染体験を行う予定です。
昨年の様子はこちらをクリック。
    ↓
2009年3月藍の種まき
2009年7月藍の植え替え
2009年9月藍染め体験
(記事:筑後川まるごと博物館運営委員会)
2010年1月の筑後川なんでも発見団(筑後川まるごと博物館運営委員会)
筑後川なんでも発見団 2010年1月の予告
筑後川とその環境を知り、川に親しみながら、誰でも参加できる楽しい体験イベントやわかりやすい講座、展示などを筑後川発見館「くるめウス」を中心に毎月行っています。
★2010年1月17日(日) 13:00出航〜14:30帰港
筑後川大学「筑後川を舟で行く探鳥会」体験学習
●遊覧船に乗って筑後川の野鳥を探しにいきます。この時期は筑後川に
多くのカモが来ています。あなたは何種類見つけられるかな。
●ガイド:松富士将和さん(日本野鳥の会筑後支部)
●募集対象:小学生以上、親子参加歓迎 ●定員40人程度
 ●集合場所:12:45までに水天宮下の河川敷乗船場へ。
定刻に出発します。


★1月23日(土) 13:00くるめウス出発、
13:30(車でいける人)現地集合〜15:30現地解散

「身近な水はどこへ行く?浄化センター探検!」
ちくご川キッズ探検隊

●久留米市下水道部の協力により、筑後川と下水処理場の水質を調べ、
わかりやすく解説します。
●久留米市南部浄化センターを探検し、汚水をきれいにする仕組みを
学び、水をきれいにする微生物の不思議を顕微鏡で観察します。
●申込みが必要です(くるめウスまで)。
●先着順20人まで受け付けます。一般参加可、親子参加歓迎です。
●車で行ける方は直接現地へ行って下さい。足のない方はくるめウス集合
★1月31日(日)14:00〜16:00一般参加自由・無料
流域の歴史を知ろう(7)「江戸・明治時代」
●私たちが住む筑後川流域のその成り立ちを、探っていきます。
私たちの身近なところに意外な歴史がひそんでいます。
●筑後川まるごと博物館の学芸員羽田史郎が、豊富な資料映像を交え
大画面で映写しながらわかりやすく解説します。
※上の内容は変わることがあります。また、撮影した写真は広報などで利用することがあります。
(お問い合わせ)
筑後川まるごと博物館運営委員会 TEL 0942−33−2121 http://ccrn.jp/  http://blog.ccrn.jp/
筑後川発見館くるめウスTEL 0942−45−5042 http://www.kurumeus.org/
●次の参加申込みされる日程に○印をしてください。
・1月17日の「筑後川を舟で行く探鳥会」への参加を申し込みます。
(12月25日より受付開始)
・1月23日の「身近な水はどこへ行く?浄化センターを探検」を申し込みます。
・1月31日の「流域の歴史を知ろう、江戸・明治時代」への参加を申し込みます
お名前:           
小学・中学 年生  人、大人   人 参加者はみんなで    人
住 所:〒
TEL:           FAX:         Eめーる:


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2009年12月の筑後川なんでも発見団(筑後川まるごと博物館運営委員会)
筑後川なんでも発見団 2009年12月の予告
筑後川とその環境を知り、川に親しみながら、誰でも参加できる楽しい体験イベントやわかりやすい講座、展示などを筑後川発見館「くるめウス」を中心に毎月行っています。
★12月6日(日) 14:00〜15:30
こどもたち集まれ!紙しばいが始まるよ!
●昔のように、自転車を使ったスタイルで紙しばいを上演します。
ご家族そろって紙しばいの懐かしい雰囲気を楽しみませんか。
●人気のオリジナル「あきらくんとカッパ」
「ゴロゴロさんとヨシの木」を上演します。
●場所:筑後川発見館くるめウス   
●一般参加自由・観覧無料
★12月18日(金) 18:30〜20:00
筑後川大学(くるめウス市民公開講座)
「筑後川流域の文化を考える」
●一般参加自由・受講無料
●講師:古賀邦夫さん(古賀河川図書館)
●筑後川は古くから災害を繰り返してきましたが、その反面豊かな恵みを
人々に与えてきました。その恵み人々の営みが即ち筑後川の文化である。
ではどのような文化が育まれてきたのでしょうか。
★12月13日(日)11:00出航〜12:30帰港
筑後川を船で行く探鳥会 
●遊覧船に乗って筑後川の野鳥を探しに行きます。
この時期は、筑後川に多くのカモが来ています。
●ガイド:松富士将和さん(日本野鳥の会筑後支部)
●募集対象:小学生以上(低学年は保護者同伴) 
●定員30人程度
●集合場所:水天宮下の河川敷乗船場へ、10:45までに、定刻出発します。
※上の内容は変わることがあります。また、撮影した写真は広報などで利用することがあります。
(お問い合わせ)
筑後川まるごと博物館運営委員会 TEL 0942−33−2121 http://ccrn.jp/  http://blog.ccrn.jp/
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2009年6月の筑後川なんでも発見団(筑後川まるごと博物館運営委員会)
筑後川なんでも発見団6月の予告
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