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九州一の大河、筑紫次郎・筑後川流域で活動するNPO法人筑後川流域連携倶楽部と筑後川まるごと博物館運営委員会のブログです。
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第16回九州「川」のワークショップin遠賀川、開催

16回九州「川」のワークショップin遠賀川、開催

ちくご川子ども学芸員養成講座の中学・高校生2人が活動発表

1112  北九州市黒崎ひびしんホール

 

   今年16回目を迎えた九州「川」のワークショップは、九州内の川や水に関わる活動している団体や関係機関が集まって交流するため行われました。

 テーマは、「川の力〜次世代への継承〜」として、川が作り上げてきた地域の文化や恩恵など、「川の力」について学び、次世代に継承する場となりました。全九州の48団体から活動報告がされ、子ども達も発表しました。そのうち筑後川まるごと博物館がくるめウスで行っている子ども学芸員養成講座に参加しているジュニア学芸員2人も1人ずつ元気に自分で研究調査した結果を発表しました。子ども達にとって、学校以外の場で一般の人々の前で1人で発表することは必ず今後に生きていくことでしょう。参加した他の大人や子ども達の発表を見ることも大いに刺激となったに違いありません。(鍋田康成)

第16回九州川のワークショップin遠賀川、開催11月

↓子ども学芸員養成講座のジュニア学芸員2人の発表の様子

第16回九州川のワークショップin遠賀川、開催11月syasinn

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「筑後川コンセンサス会議・虫明功臣氏特別講演会」開催

「筑後川コンセンサス会議

    ・虫明功臣氏特別講演会」開催

 2016年6月10日久留米市

虫明先生

筑後川コンセンサス会議、虫明功臣氏特別講演会

001図表

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30回筑後川フェスティバル プレイベント 筑後川コンセンス会議特別講演会

水循環基本法へ期待と挑戦課題

 

      師 虫明 功臣 氏(日本河川協会会長 東京大学名誉教授)

討議 司会 伊佐  氏(久留米大学経済社会研究所所長 久留米大学教授)

話題提供 財津 忠幸 氏(NPO法人筑後川流域連携倶楽部副理事長)

主催 久留米大学経済社会研究所

共催 第30回記念筑後川フェスティバルin大川実行委員会

 

 原子力発電所やダムの建設など政治的・社会的あるいは科学的な諸課題に対して、国や自治体は専門家と市民をまじえた審議会形式で会議を開き合意を得てきている。  しかし、この方式には、審議会委員の人選や合意への進め方が行政主導であって、その結論はお手盛りになりがちであるとの批判が根強い。これに対して、コンセンス会議やシナリオ・ワークショップは、行政、専門家、市民が参加するが、合意形成の進め方は市民が主導する。  筑後川コンセンス会議では、コンセンス会議とシナリオ・ワークショップの形式を意識して、主として筑後川の水環境についての現状認識、そしてその課題と解決方法について合意の形成に努めてきた。筑後川コンセンス会議は筑後川フェスティバルにあわせて開催されてきて、筑後川の水環境の悪化には水源である上流域の山林が荒廃していることが指摘された。その対策としては、「森林トラスト」が提案された。  「水循環基本法」は、水循環に関する政策を総合的かつ一体的に推進し、もって健全な水環境を維持し、回復させ、わが国の経済の健全な発展および国民生活の安定向上に寄与することを目的として、平成2671日に公布された。  今回のコンセンス会議では、水循環に関する第1人者であられる虫明功臣先生に御講演をいただき、そのあと筑後川コンセンサス会議で提案してきた「森林トラスト」の実現にどう結び付けるかを話しあった。

 「水循環基本法」を成立させる直接的な動きは、平成206月の水制度改革国民会議に始まり、「超党派水制度改革連盟(平成224月〜)」による議員立法で成立した。しかし、水循環基本法の理念の原点は、平成4年頃からの国土庁水資源部と建設省河川局の審議会等での答申やリーディングプロジェクトの実施にあり、約40年前の総合治水対策の提案に遡ることができる。流域の水循環の健全化には、縦割り行政を繋ぎ隙間を埋める流域内連携を進めなければならないが、そのためには流域を意識した市民や住民の力が欠かせない。筑後川流域連携倶楽部のような取り組みが必須である。

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九州河川災害ネットワーク交流会議シンポジウム 開催

九州河川災害ネットワーク交流会議

筑後川フェスティバル30回記念シンポジウム 

開催される

2016年6月11日大川市

九州河川災害ネットワーク交流会議記念シンポジウム

九州河川災害ネットワ−ク交流会議 30回記念シンポジウム

「兄弟3河川が集い、互いを称え、自慢する」  

−治水と利水そして舟運の歴史を語る−

 

 筑後川フェスティバルの中心的な事業として、九州の河川で活動する団体が集い、それぞれの活動を紹介し、問題点を整理し、意見を交換するネットワーク交流会議を毎年開催してきました。今年、30回記念の筑後川フェスティバルを迎えたこと、NPO法人筑後川流域連携倶楽部が河川活動団体にとって最高の栄誉である「日本水大賞(グランプリ)」を受賞されたことを祝して、記念シンポジウムを企画しました。

 筑後川フェスティバルは、平成249月に締結された「利根川、筑後川、吉野川の兄弟縁組」を機に、関東、四国から多くの参加者を迎えることができるようになり、一層華やかで実り多いフェスティバルに変化してきました。30回目と日本水大賞受賞の祝賀を盛り上げるため、3河川から「互いを称え、自分の川を自慢する」発表をお願いすることにしました。

 利根川代表、公益財団法人ハーモニィセンター名誉理事長の大野重男さんからは、子ども達と一緒にポニーを育てることで1日も欠かさず川と向き合い、川の普段の姿を見続けることの重要さと、動物と水辺で遊ぶ楽しさの報告を聞くことができました。「巡視車で偉そうに回っている河川巡視をポニーに乗った騎馬巡視に替えるべきだ。日本中がこの案を採用すると新たな馬産業の育成にもなる」との提案には笑ってしまいましたが、それを真剣に受け取って、実施に移そうとしている河川事務所の所長さんがいるとの話しを聞いて、笑いを飲み込んでしまいました。ポニーの世話のような日常業務に子ども達を巻き込み、自然の振る舞いを理解した青年達が次の河川活動を継続する、そんな仕組みが機能している事業の作り方から多くのことを学びました。熊本地震で痛めつけられた白川、緑川の川辺で子ども達が自分たちでポニーを育て、散策する姿を想像してしまいます。

 NPO法人新町川を守る会理事長の中村英雄さんからは、吉野川の下流部の三角州、徳島市の中心部を流れる新町川における活動と、吉野川流域全体における数多くの連携事業を紹介して戴きました。毎月1日と第3土曜日に開催している河川沿い6kmの清掃活動は、会を設立して以来30年間、1回だけしか中止したことがないというのです。国土交通省に「川が汚れていたら我々で掃除するので、看板は立てないで」と申し入れているので、川の周りには一切「ゴミを捨てるな」の看板はないそうです。船4艘を所有して実施されている遊覧船事業、台船上で開催されるコンサートやマルシェ、国道花いっぱい運動、どれをとっても魅力的で、しかも大部分が自前で資金を調達して実施しているというのですから、そのエネルギーと持続力に脱帽です。

 筑後川からは、NPO法人大川未来塾理事の本間雄治さんから「筑後川水運の自慢話」と題して、筑後川フェスティバルの開会式が行われた若津港の盛衰の歴史をお聞きしました。今は見る影もなく衰えた若津港も、江戸末期から明治・大正期頃までは九州最大の取扱高を誇る有力港だったのです。若津港には佐賀出身の深川家を始めとする造船業、回漕店が数多く店を構え、島原、長崎、博多、下関、大阪・堂島への航路で、米、紙、小麦、生蝋、茶、綿などの物資を輸送していたのです。筑後・佐賀平野で生産された物資を消費地に届ける重要な港湾だったからこそ、今では考えられないほどの高額の工事費を投入して、水路の深さを確保するためのデ・レイケ導流堤が作られたのです。「必要は発明の母」デ・レイケ導流堤にも当てはまる言葉です。

 最後に、白川地域防災センター白川わくわくランドの金子好雄さんと松川喜美子さんから、熊本地震の際に防災センターで起こった出来事を報告して戴きました。報告の詳細についてはホームページに掲載しますが、松川さんから語られた「今回の地震のような災害の際、わくわくランドをどう使うのか、外部の人達との連携をどこまでやれるのかを国土交通省を交えて事前に十分検討しておかなかったことが問題だと思った」との指摘を重く受け止め、今後の活動に活かしていく必要性を痛感しました。

(座長:NPO法人嘉瀬川交流軸理事長 荒牧軍治)

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熊本大地震の特徴と対策

熊本大地震の特徴と対策

熊本地震調査報告 

さが水ものがたり館館長 荒牧 軍治

熊本地震

日 時 平成28年4月23日・24

調査団

駄田井  正 NPO法人筑後川流域連携倶楽部理事長

荒牧  軍治 NPO法人嘉瀬川交流軸理事長

山本  隆利 (一社)北部九州河川利用協会専務理事

川添  清純 (株)九州建設マネジメントセンター福岡支店長(元国土交通省職員)

 

[調査ルート]

23日/北部九州河川利用協会事務所(久留米市)出発九州自動車道菊水IC→玉名市国道501号線白川わくわくランド益城町災害ボランティアセンター(井関熊本製造所グラウンド)益城町避難所(益城町保健福祉センター)山鹿市(宿泊)24日/山鹿市(宿泊施設)国道3号線熊本城宇土市役所緑川河口部濱崎氏宅国道501号線菊水IC北部九州河川利用協会事務所(久留米市)解散

 

異常な連続地震 水供給が課題

出発から白川わくわくランドまで

 久留米ICから九州自動車道に乗る。植木ICまでしか開通しておらず、国道3号線が渋滞しているとの情報があったので、菊水ICで降りて玉名市街を抜けて、有明海沿いを走る国道501号線から熊本市内へ入るルートを選択する。玉名市街、国道501号線への合流部で渋滞に遭遇するものの、全体的にはスムーズに走行でき、想定していた時間より1時間程早く、12時前には白川わくわくランドに到着することができた。  熊本市街に入っても特に混乱した様子はなく、建物と歩道の境目付近に亀裂がみられること、いくつかの建物の屋根にブルーシートがかけられている以外は、地震の爪痕を感じることはなかった。ただ、道路のあちこちにごみ袋が大量に積み上げられており、ごみ収集・処理のシステムが十分に機能していないことは理解できた。

 

白川わくわくランドでの聞き取り調査

 白川わくわくランド到着後、今回の調査の主たる目的であるNPO法人白川流域リバーネットワークの金子好雄代表理事と谷光承氏に、熊本地震の状況及び白川わくわくランドで発生した問題に関する聞き取り調査を行った。

 

益城町現地調査ボランティアセンター

 414日の前震、16日の本震の2回にわたって震度7の揺れに襲われた被災地の状況を調査するために益城町に入った。車内からの観察でも、多くの倒壊家屋がみられたが、最近建てられたと思われる建物は被害が比較的少なそうに見えた。  井関熊本製造所グラウンドに設置された益城町災害ボランティアセンターに立ち寄った。どのような活動が行われているかをお聞きしたかったが、当日のボランティアの受け付けは終了しており、直接の聞き取り調査は断念した。連休期間になると大勢のボランティアが入ることが予想され、駐車場が少し狭いのではないかとの印象を持った。

 

避難所(益城町保健福祉センター)

 南阿蘇町、益城町に物資を配っておられたNPO法人レスキュー・サポート九州(中津市)の木ノ下氏と、益城町に15ヵ所設けられた中で大きい避難所と思われる益城町保健福祉センターで待ち合わせた。  自衛隊員のほかに山口県、宮城県などからの県職員と見られる支援隊員の姿が多くみられ、中に入ると室内の広さに対して大勢の避難民の方がおられ、十分な空間が確保できていないと感じられた。当時まだ水道は復旧しておらず、衛生状態がかなり悪化しているだろうと予測できた。ちょっと話す機会のあった方から、ノロウィルスを警戒している話を聞いた。

 

町の状況

 ガソリンスタンドに列ができているわけでもなく、全体的な雰囲気としては落ち着いているように見えた。一部報道で「空き巣被害」の報告がされていた。町中を福岡県警、京都府警のパトカーが巡回していたので、他府県からの応援を得て治安の確保が図られていることが推測できた。  避難所近くの小学校の校庭に、数多くの椅子が並べられており、誰かが駐車スペースを確保していることが推測できた。崩壊を免れた方も夜間になると校庭に戻って車中泊をしていると聞いた。今回の震災被害の特徴は、本震と思われた前震に続くそれより大きな本震、本震後も続く余震の回数の多さにある。前震に続いてそれより大きな本震が発生したことで、恐怖心が持続し、家屋が持ちこたえた人達まで避難所での避難生活または長期間車中泊を続けているとのこと、今回の災害の特徴を垣間見た思いがした。

 

2日目 熊本城

 2日目は、山鹿市を出発。国道3号線を南下して、熊本城から緑川を目指した。報道通り熊本市植木町の町中で相当長い渋滞が発生していた。信号ごとに警察官が張り付き、無線を使いながら手動で制御していた。九州自動車道が植木ICまでしか開通しておらず、国道3号線が渋滞を起こすことが予測でき、その対策として実施していたものと思われるが、熊本支援に駆けつける車両が渋滞に巻き込まれる時間を少しでも少なくしようとの気持ちに感心させられた。  熊本城の被害は想像以上で、多くの個所で石垣が崩壊し、建物の屋根瓦が落下していた。昨年11月に佐賀市文化会館において「石井樋400年祭シンポジウム成富兵庫茂安と加藤清正」を開催した際、熊本城を長い間研究してこられた冨田紘一氏から熊本城の変遷をお聞きしたばかりだったので、2度の強震で崩壊した熊本城の姿を正視することができなかった。石垣の修復だけで20億円以上、全体としては100億円を超すとの試算もなされているが、熊本城は熊本観光の中心であるばかりでなく、熊本の心そのものと言って良いものなので、一日も早い復旧を祈るばかりである。

 

宇土市役所

 震災対応の司令塔の役割を果たすべき市役所が建物の崩壊により機能不全に陥っている例の代表としてしばしばマスコミに登場する宇土市役所に立ち寄って、被害の状況を調査した。宇土市役所は、昭和41年(1966年)に竣工し、既に築52年を経過する老朽建築物である。建物の耐震性を判断する最も簡易な方法は、1981年の建築基準法施行令以前か以後かで判断する方法である。阪神淡路大震災、東日本大震災において1981年以降に建てられた建築物は、大きな被害を受けていないことが証明されているので、最も確からしい方法と言える。宇土市役所は1981年以前の建築物であるためその耐震性が不安視されていて、建て替えが検討されていたようだが、財政問題が足枷となって建て替えに至っていなかった。  宇土市役所は外側に柱・梁構造が構築されているが、十分な強度を有しているようには見えない。  宇土市役所の横には物資の配給所が設けられており、防災無線での「暖かいおにぎりを配給します」の声に導かれて、住民が集まり、配給を受けていた。前震から既に10日以上経過してもなお、おにぎり配給に列ができることに震災以後の対応に問題を残しているように感じた。

 

濱崎邸訪問

 国交省九州地方整備局が平成27年に組織した九州河川協力団体連絡会議の初代会長濱崎勝氏の被災見舞いを兼ねて、熊本市南区川口町の濱崎邸を訪問し、状況をお聞きした。  前震、本震とも非常に大きな揺れがあったとのこと。自宅の瓦が落下したが、漁網に割れた瓦を詰めた袋をビニールシートの押さえに使って、急場をしのいでいるとのこと。工場の方は鉄骨造りで崩壊の心配がなかったので、本震の時は工場内の事務所に避難していて無事であったとのこと、何よりのことであった。ただ、津波警報が出たので来るまで避難場所まで逃げることになったそうだ。すぐ解除になったので事なきを得たが、本当に津波の心配がある地震だったのだろうか。

 

調査旅行の纏め

 熊本地震の特徴は次のように示すことができる。一つの地域が2日間で2度の震度7の揺れに見舞われたのは初めてであること。❷14日の震度7を本震、それ以後の地震を余震と考えていたところに、16日早朝M7.3の本震が発生したことで、避難所への避難者、車中泊をする人達の数を一気に増やし、救援物資の配送、避難所の運営等に大混乱をもたらした。布田川断層帯、日奈久断層帯で直下型地震の危険があることは専門家の間では知られていたが、その点では不意を突かれたといえる。熊本市内のほとんどの地域が断水となったことで、食事の準備とトイレ使用ができなくなり、避難所に逃げ込んだ人が多くなった。今後減災計画を議論する際には水供給の問題を徹底的に議論しておく必要がある。今回震度7に見舞われた地域においても崩壊した家の大部分は、1981年の建築基準法施行令以前の基準で建てられたものである。ただし、大改訂後マイナーチェンジが行われた2000年以降の建物でも本震で10戸程度が倒壊した。建築基準法施行令が改訂される可能性がある。  今回の熊本震災の特徴は、異常な連続地震(前震、本震、余震)と水供給問題である。

 

河川団体の支援について

九州で活動する河川団体(河川協力団体等)の地域が被災した際、その団体を直接支援する手法(現地からの要請、仕事の中身、宿泊体制、予算等)を事前に確認しておく必要がある。災害等の緊急時には九州内に5箇所ある国交省の防災施設(筑後川、遠賀川、嘉瀬川、白川、五ヶ瀬川)に宿泊できるように、国土交通省と事前に調整しておく必要がある。被災者の生活再建のためのボランティア活動は、地元の社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターの指揮下で行うのが良い。河川団体からのボランティア派遣も紹介に留めるべきである。5箇所の防災施設を宿泊場所に使えれば安心して派遣することができる。

 

平成28年熊本地震

筑後川上・下流域被害情況

 

【上流域】  今回の一連の地震は、上流域大分、熊本両県が主な被災地となった。家屋の崩壊や、道路交通の分断、ライフライン等、各方面で大きな被害が続いた。多くの人的被害の他、別府、湯布院、黒川、阿蘇では各旅館のキャンセルが相次ぎ、観光面で影響が大きかった。

【下流域】  大川市、国指定重要文化財旧吉原家住宅は母屋の壁キレツ、欠落、各柱の傾き、土蔵の外部漆喰壁のキレツ、屋根瓦のキレツ、石灯篭の転倒。国指定重要文化財昇開橋は、昇降装置のカウンターウエイトガイドローラーの破損、ボルトの一部破損落下等により、昇降装置が稼動出来ないため、「当分の間、通行止めのお知らせ」を入口に設置。風浪宮は、本殿前の青銅製灯篭一基、神門前の石灯篭一対、社務所前の石灯篭一基の転倒等。  柳川市では、国指定名勝水郷柳川の構成要素である三柱神社において本殿脇の木塀および境内の鳥居・灯籠が倒壊する等の被害を受けた。国・県・市指定文化財では9件の文化財で被害が確認されている。

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「小水力発電シンポジウム」開催 2月20日

「小水力発電シンポジウム」開催

 2016年2月20日朝倉市

小水力発電シンポジウム開催2月20日A

小水力発電シンポジウム開催2月20日B

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筑後川の水害リスク座談会「昭和28年水害と筑後川について」高橋裕氏講演

筑後川の水害リスク座談会

基調講演 「昭和28年水害と筑後川について」

講師:高橋 裕氏(東京大学名誉教授)

 河川工学の世界的権威であり、2015年に「日本国際賞」()を受賞した高橋裕東京大学名誉教授。歴史的資料を用いて河川工事による洪水流量増加の影響を始めて明らかにし、人間社会と水資源、水環境とが共生する河川観をわが国に定着させるとともに、特にアジア太平洋域における水分野の国際貢献において多くの業績を挙げてこられた高橋先生の原点は昭和28年の筑後川大水害でした。

 昭和28年の梅雨前線豪雨は、6月25日から29日にかけて発生しました。筑後川では、25日の田中浜の大破堤をはじめ、非常に多くの場所で堤防が切れました。この久留米でも数箇所切れております。もちろん、筑後川では過去にも大水害はありましたが、おそらく昭和28年の豪雨が最も激しかったのではないかと私は思います。

 この二日後に、私は筑後川から矢部川そして白川まで見て回りました。私が白川の現地に入った時には、自衛隊が到着し、氾濫した水を元に戻す作業をされていました。筑後川の破堤現場には建設会社の名が記されたものすごく大きな旗が立てられ、翻っていたのを思い起こします。  

 私は、この筑後川の水害の後に行った調査をもとに博士論文を書きましたが、筑後川流域に長い間にわたる資料があったからこそ、私の研究は成り立ったのです。その資料とは、特に上流の小国における大正5年以来の24時間雨量観測、そして、久留米の瀬ノ下に残されていた明治以来の量水標の記録です。これが無ければ私の研究は成り立ちませんでした。雨と水位との長い間のデータを元に、明治以来、筑後川の工事によって洪水の流れがどのように変わってきたかということを調べたわけです。

東洋初の洪水予報は小国発    

 小国にあった林野庁の雨量観測所。ここで、観測を担当していた上野巳熊さんは、過去の洪水の記録から、小国で記録した雨量と、久留米の瀬ノ下の量水標の水位との関係を見つけました。そこから小国での雨量から久留米の水位を予測する公式を作り、それを洪水予報に使っていたのです。「小国でこれだけ雨が降ったから、久留米の水位は何時間後に、何メーターになる」という洪水予報については、欧州では19世紀にロワール川での洪水予報の記録等がありますが、おそらく東洋では最初の洪水予報を上野巳熊さんがなさったのだと思います。上野さんに、「立派なことをなさったんですね。東半球では初めてだと思いますよ」と申し上げたところ、大変喜んでおられましたが、実は林野庁の雨量観測所ですね。当時の上役には大変に叱られたそうです。林野庁の雨量観測所、特に小国の場合は、雨の降り方と杉の成長度合いを調べるべきもので、洪水予報に使うなんてとんでもない。それは内務省の仕事だ。人の省の仕事をするんじゃないと、大変に叱られたそうです。私は表彰に値するものだと思いますが、林野庁がそういう状況ですから、担当の省である内務省も林野庁の職員がやったことを、称えることはなかったですね。他の省の仕事はやっちゃいかんと言うのが、官庁間の掟のようなものでしょうね。しかし、上野さんは非常に学究的な方ですから「自分は役所から言われたことさえやっておけば良い」という役人像に納まらず、上役に叱られるようなことをやったんですね。私はこの素晴らしい功績を伝えたく、方々に手紙を書きました。小国の町長さんにも書きました。「これは世界に誇る功績だが、林野庁は褒めないから、町で褒めたら如何か」と申し上げました。当時の小国の町長さんは、全国の町村会でも大変な有力者で立派な方だと聞いておりました。しかし、案の定なしのつぶてでした。封すら開けられていないのかもしれません。考えてみれば、まあ封を開けないのは当たり前で、その当時私はまだ学生でしたからね。私は大学院生、かたや全国の町村会の有力者。そんなものをいちいち取上げるひまはなかったのかもしれませんね。  

 ではなぜ上野さんが、そのような立派なことをやったのか、これは色々と尋ねましたところ気象官養成所の教育にあったと思います。戦後は気象大学校になりましたが、当時は気象官養成所といっておりました。そこには岡田武松、藤原咲平といった、世界的な気象学者が講義に来ていた。そこで、私が想像するに、雨量観測をする意義や価値を教わったのだと思います。

 小国ですから雨量計に降った雨が寒くて凍ってしまう、そこで上野さんは、自費で炭を買って雨量計の下で焚いて氷を溶かしていたそうです。

 大学に限らず、教育と言うのは知識を教える事じゃない。学問の意義を教えること。観測を教えるということは、観測とはなんであるかと言う意義を教えるということ。これを気象官養成所では行っていたに違いないと思います。それが上野さんに伝わったのでしょうね。

明治から伝わる瀬ノ下の水位記録

 さて、久留米の瀬ノ下の量水標に話を移しましょう。筑後川は、明治29年に河川法ができた際、淀川と共に最初の直轄河川になりました。当時、内務省にとって筑後川がいかに重要であったかを物語っています。その時代から、直轄河川で大洪水があるところには、量水標をおいて、水位の記録を克明に調べるようにしております。

 瀬ノ下には、明治以来の記録が全てありました。時間水位ですよ。365日、24時間の水位の記録です。昭和28年当時、瀬ノ下の量水票にお爺さんがいましたが、私はその方に記録を見せてもらうまでは本気にしなかった。今まで方々で「記録はありますよ」なんて言っておいて、実は無いことが多かった。「あると言ったらないと思え」「無いといったらあると思え」というのが私の持論になっていました。ですから、全部ありますと聞いたときに「よもや」と思いました。しかし、「水位の記録というのは大事なものだから、火事だろうが何だろうが一番初めに持ち出せ」と、その方のお祖父さんから言われていたそうです。

 そのお爺さんは、河川敷に自費で小屋を建てて、そこで寝泊りをし、夜は一時間おきに起きて肉眼で水位を読んで記録したんですね。その記録を見せてもらいました。自記なんか無い明治時代からの記録です。昔なので墨で和紙に書いてあるんですね。何時は何尺何寸という記録が24時間。冬なんかは、日が暮れるときに測っておけば、朝まで大体は変わらないから、そこまでしなくてもいいのでしょうが、自費で小屋を建てて泊り込む程ですので、ちゃんと夜中に1時間おきにおきて肉眼で読んだんだと思います。そういう貴重なものです。1年1冊ずつでした。よくぞこれを作ったものですねといったら、お爺さんのお祖父さんから「これは明治天皇から仰せつかった光栄ある仕事だと。だから手当てが無くてもしなきゃならない。」と、言われていたのだそうです。明治時代の内務省は権力を持っていたので、特に大事な仕事だと感じたのでしょう。明治と言う時代はこういう身を投げ打って働くような偉大な庶民がいたのですね。これは良くぞ残してくれたもんだと思っていたら、「記録を見に来たのは大正以来あなたが初めてだ」と、お爺さんに言われたんです。こんなに心血を注いできた記録を、内務省も建設省も使わなかったんですよ。私は驚きました。価値がわからない人にどんな立派なものを見せてもだめですね。だから、測り方じゃなくて水位記録と言うものはどういうものなのか、それを大学でも国交省でも教えるべきです。明治時代は指導者だけが偉かったのではなく、瀬ノ下の量水番の話を聞いて一般庶民の中に、こういう立派な人がたくさんいたんだということ、それが日本の明治近代化をなし遂げた原動力だなと私は感じました。

 その瀬ノ下の立派な記録があるということを、当時、筑後川工事事務所の調査課長をしていた野島虎治さんにお伝えしました。

 野島さんは東京大学の第二工学部の土木工学科で、私の3年先輩で、学生の頃から親しくさせて頂いていた方です。野島さんはその記録の価値がわかる方でしたので、お伝えしたらすぐ量水標記録を取り寄せ、記録をコピーしておりました。その記録は現在どのようになっているでしょうか。

生半可ではない川との付き合い方 

 川という自然との付き合い方は決して生半可にはいきません。どんな立派な大事業であっても、必ずマイナスの副作用があるのが河川事業です。

 ご存知のように昭和28年の洪水に鑑みて、筑後川の抜本的な計画を立てました。その中に、下筌ダム、松原ダムの計画がありました。その下筌ダムに反対したのが室原知幸さん。室原さんは楠正成を思わせる変わった戦法で闘いました。これに新聞記者も大喜びで、どのように反対しているかを盛んに書き立てました。しかし、肝心のなぜ反対しているかについては全く書きませんでした。闘争の背景が複雑かつ難解だったのでしょう。

 連続高堤防方式の治水事業は、やればやるほど下流の洪水流量は増えます。一方で必ずマイナスの影響があるのが河川事業だと思います。それを予測して前もって手を打てるのが大エンジニア。負の副作用が出たときに慌てるようじゃ困るんですね。それを私は筑後川の研究から教えて戴き、博士論文を書く事ができました。

  私は、河川工学の理念を養ってくれた筑後川、そして筑後川に関わってきた明治以来の技術者にお礼を言わなければなりません。国際賞を戴いた際、祝賀会の席で、私は皇后陛下のお隣に座らせて戴き、河川談義をさせて頂きました。

 昭和28年洪水というのは、筑後川のその後の運命を決定的に変えました。筑後川に携わる行政にも、庶民にも大変大きな影響を与えた。筑後川を考える時には、今の時点では昭和28年の洪水が原点ですね。

 筑後川の防災は今後どう考えたらよいか。

 昭和28年の大洪水について筑後川流域の方々は今どのくらい知っているのか。被害の出た地元の人も忘れているのじゃないでしょうか。こういう会合に、自治体の長までとはいかなくてもそれに准ずる人を集めるべきです。一番大きな破堤は、観光で有名になった三連水車のすぐ近くです。歩いてすぐそば。私はあの破堤は、戦後日本の3大大破堤の一つだと思っている。そういう歴史的な、悲劇的な堤防が切れたことを地元の人がどれだけ知っているか。久留米も数箇所破堤したが、どこで切れたのかを久留米市長さんは知っておられるのでしょうか。自助が大切だというが、過去の災害のことを知るのは最低限のことだと思いますよ。あの時の破堤の中には川側から切れただけでなく、集落の方から流れ込んだ水で切れたのもあるし、あの時の新聞各社に載った写真をみれば一目瞭然、電信柱の頭しか写っていない、どこが堤防なのかもわからない状況だったのです。そういう破堤の箇所をその近くの住民にそれを知らせること。去年の鬼怒川の破堤の際に、地元住民がよもや鬼怒川がきれるとは思いませんでしたといっていたことに大変驚きました。あのような降り方をすれば、どこの川も堤防が決壊するかもしれないんです。安全神話がはびこっているのではないでしょうか。自助のためには何をしたらよいか。情報を提供する。筑後川流域の主な人たちに知らせる必要がある。小学校での社会科見学の中に、破堤箇所も盛り込んで、大洪水があったことを教える。多くの人の共通認識にして欲しい。施設だけでなく、現場へ連れて行って写真を見せる。細かい説明は要らないと思います。住民に機会を捉えて知らせることが大事。自助を助けるような基本情報を積極的に知らせていくことが大事だと思います。  これは、全国各地で経験したことなんですが、川の現場に行って、河川事務所の担当課長に過去の大洪水の破堤箇所の案内を依頼した時、どこが破堤箇所かを知らない人が時々います。これは大変な不勉強で、そういう大事な記録は重要な引継ぎ事項として所長さん、課長さんの間で受け継いでもらいたいと思います。なぜ、そしてどこで切れたか、その後どういう風に対策をしたか、これは引継いで戴きたいものです。

(記事作成/川嶋睦己)

 )「日本国際賞」とは

科学技術において、独創的・飛躍的な成果を挙げ、科学技術の進歩に大きく寄与し、人類の平和と繁栄に著しく貢献した人物へ贈られる国際的な表彰です。高橋先生の「流域管理の革新的概念の創出と水災害軽減への貢献」が同賞の栄誉に十分値するものとして受賞されました。同賞は一九八一年、鈴木内閣において閣議了解された。一九八五年から実施され、今年までの32年間に88人受賞、内日本人19人。

筑後川の水害リスク座談会

平成2829 久留米大学(御井学舎 学生会館3F

開催挨拶 :佐藤 幸甫((一社)北部九州河川利用協会理事長)

来賓挨拶富岡 誠司 (九州地方整備局 筑後川河川事務所長)

基調講演

講演1「昭和28年水害と筑後川について」

高橋 (東京大学名誉教授)

講演2「昭和28年の大雨」 松嶋 憲昭 (気象予報士、防災エキスパート会長)

座談会「筑後川の水害特性〜これからの治水対策のあり方〜」

司会 小松 利光 (九州大学名誉教授)

パネラー

高橋 (東京大学名誉教授)

富岡 誠司 (九州地方整備局 筑後川河川事務所長)

松嶋 憲昭 (気象予報士、防災エキスパート会長)

閉会挨拶 駄田井 正(筑後川流域連携倶楽部 理事長)

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「第12回ふくおか水もり自慢in遠賀川」開催12月6日

「第12回ふくおか水もり自慢in遠賀川」が開催

 2015年12月6日福岡県直方市 遠賀川水辺館

   2015126日に直方市にある地域防災施設・遠賀川水辺館にて、「第12回ふくおか水もり自慢!in遠賀川」が開催されました。参加者266名、全40件の主に福岡県内の小学生からお年寄りまで老若男女の多種多様な発表がありました。今回は会場近くの川辺を見学する新たな試みが行われました。学生が川の案内人となり、小グループを構成して2009年に土木学会デザイン賞最優秀賞となった直方の水辺を実際に歩きながら見学しました。(平田昌之)

「第12回ふくおか水もり自慢in遠賀川」開催12月6日99

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「九州川のワークショップin諫早」開催11月

「九州川のワークショップin諫早」開催

2015年11月14-15日 長崎県諫早市

子ども学芸員4人が活動発表しました。

  2015111415日、長崎市諫早市中央公民館(市民センター)で「九州川のワークショップ」が行われました。15回目を迎えた九州川のワークショップは、九州内の川や水に関わる活動している団体や関係機関が集まって交流するための場となっています。テーマは、「伝えて、つなぐ」として大災害を次世代へ伝える活動や地域をつなぐ活動を通して、地域づくりを考える場となりました。

  全九州の53団体から活動報告がされ、子ども達も10団体が発表しました。そのうち筑後川まるごと博物館がくるめウスで行っている子ども学芸員養成講座に参加している子ども学芸員4人も1人ずつ元気に自分が研究調査した結果を発表しました。また、子ども達はパネルセッションでも、それぞれのパネルの前で訪れた人たちに熱心に解説を加えていました。 子ども達にとって、学校以外の場でのこのような経験はきっと忘れられないこととなるでしょう。参加した他の子ども達と名刺交換をして、お互いの交流を深めていました。(鍋田康成)

 

「九州川のワークショップin諫早」開催11月14-15日99

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「第1回高良山さとやま推進市民会議発足」10月14日

第1回高良山さとやま推進市民会議発足

日時:2015年10月14日

「第1回高良山さとやま推進市民会議発足」10月14日(98号)

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「第12回九州川のオープンカレッジin菊池川」9月予告

「第12回九州川のオープンカレッジin菊池川」予告

 日時:2015年9月5-7日

 場所:熊本県立菊池少年自然の家

「第12回九州川のオープンカレッジin菊池川」9月5-7日(96号)

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